トップページ > ブログ
株式会社南郷包装 ブログ
au日々是名言から引用
☆お客は観客、店は舞台。お前らは役者や!☆
伊原剛志
(俳優、実業家)
俳優として活躍すると同時に、お好み焼き「ごっつい」(旧「ぼちぼち」)のオーナーでもある伊原さん。
「店も役者も同じサービス業」という経営哲学のもと、現在ではフランチャイズ店も含む20店舗あまりを全国で展開し、年商7億円を超えるまでに育て上げています。
常日頃、従業員に口を酸っぱくして言っている言葉が、これ。確かに、楽しむために足を運ぶという意味では、外食するのも舞台を観に行くのも同じです。
著書『志して候う』(アメーバブックス)より。
☆☆伊原剛志さんの言葉は少々乱暴に聞こえますが、確かにお金を払って舞台を楽しみに来られるお客様も、お金を払って食事を楽しみに来られるお客様も同じです。
確か“東京ディズニーランド”も同じような経営方針だったと思います。だからこそ『また行きたい!行こう!』というリピーターが生まれ、『私も行ってみよう!』という新しいお客様が生まれるんですね。
舞台やサービス業に関わらず、何に於いても《志して候う》ということが“成功へのキーワード”だと思います。
☆お客は観客、店は舞台。お前らは役者や!☆
伊原剛志
(俳優、実業家)
俳優として活躍すると同時に、お好み焼き「ごっつい」(旧「ぼちぼち」)のオーナーでもある伊原さん。
「店も役者も同じサービス業」という経営哲学のもと、現在ではフランチャイズ店も含む20店舗あまりを全国で展開し、年商7億円を超えるまでに育て上げています。
常日頃、従業員に口を酸っぱくして言っている言葉が、これ。確かに、楽しむために足を運ぶという意味では、外食するのも舞台を観に行くのも同じです。
著書『志して候う』(アメーバブックス)より。
☆☆伊原剛志さんの言葉は少々乱暴に聞こえますが、確かにお金を払って舞台を楽しみに来られるお客様も、お金を払って食事を楽しみに来られるお客様も同じです。
確か“東京ディズニーランド”も同じような経営方針だったと思います。だからこそ『また行きたい!行こう!』というリピーターが生まれ、『私も行ってみよう!』という新しいお客様が生まれるんですね。
舞台やサービス業に関わらず、何に於いても《志して候う》ということが“成功へのキーワード”だと思います。
▲
by nangou-housou
| 2012-10-28 09:59
| 携帯

au日々是名言から引用
★できることはすべてやれ。やるなら最善を尽くせ★
カーネル・サンダース
(「ケンタッキー・フライドチキン」創業者)
《解説》
ケンタッキーフライドチキンの創業者であるカーネル・サンダースが、なんと10代の頃から実践しているというビジネス哲学です。
いくつもの職を転々とし、挫折したり、破産の憂き目にあったりしてもやってこれたのは、このスタンスがあったからかもしれません。
今の自分は、できることをすべてやっているか、最善を尽くしているか、たまには胸に手を当てて考えてみましょう。
『カーネル・サンダースの教え-人生は何度でも勝負できる』(中野明著、朝日新聞出版)より。
良い言葉、教訓ですよね〜!ついつい物事に行き詰まると、『まあ、良いか!f^_^;』とか『仕方ないよな〜(-.-;)』なんて自分なりの理屈で納得させがちですが…。
物事には終わりなんてありませんよね〜!それは自分で勝手に決めたことで、終わりだと決めつけると不思議なことにそれ以上成長しません。中途半端な妥協はせず“飽くなき挑戦”を続けていきたいものです。
今日も良い1日をo(^-^)o
▲
by nangou-housou
| 2012-10-26 07:11
| 携帯
一雨ごとに寒くなるこの時季はシベリアから渡り鳥が飛来する頃でもありますが、ツルの渡来地で有名な出水平野には未だに渡来が確認されておらず、今のところ過去2番目に遅い記録になったようです。人間以外の動植物は地球の変化に対応しているんでしょうかね〜!?
ところで、日本経済はグローバル(世界規模)な変化に対応出来るんでしょうか?
財務省が22日に発表した今年上半期の貿易収支が過去最大の3兆2千億円の赤字になったそうです。どうも円高にEU危機、加えて日中関係の悪化が“三重苦”としてのしかかっているようですね〜。
来年3月に中小企業金融円滑化法が終了するのを前に、支援を受けた企業の倒産が急増しているようです。元々“倒産の先延ばし”的な時限立法自体に無理があったと思いますが、来年は急速に経済が減速する可能性がありますから“死ぬ気で必死”にやらないとシャレではSumaされませんよ〜(^。^;)
ところで、日本経済はグローバル(世界規模)な変化に対応出来るんでしょうか?
財務省が22日に発表した今年上半期の貿易収支が過去最大の3兆2千億円の赤字になったそうです。どうも円高にEU危機、加えて日中関係の悪化が“三重苦”としてのしかかっているようですね〜。
来年3月に中小企業金融円滑化法が終了するのを前に、支援を受けた企業の倒産が急増しているようです。元々“倒産の先延ばし”的な時限立法自体に無理があったと思いますが、来年は急速に経済が減速する可能性がありますから“死ぬ気で必死”にやらないとシャレではSumaされませんよ〜(^。^;)
▲
by nangou-housou
| 2012-10-23 07:17
| 携帯


10月21日 日曜日です。今日の鹿児島地方は澄み渡る秋空で無風状態です。ご覧の通り桜島は霞がかって噴煙もまき散らすこともなく自分に降りかかっているんでしょうか(⌒〜⌒)
無風状態と言えば、橋下さんが引っ張る“日本維新の会”ですが、一頃の《維新の風》はどこに行ったんでしょうかね〜?ご自身の周辺をまさぐる週刊誌の記事が話題になり、“維新”とはかけ離れた事で四苦八苦しているようにも見えますが…。
そういえば橋下さん、昨日土曜日は鹿児島の繁華街で遊説していたみたいです。いっそのこと党首ご自身が先頭に立って立候補しないとせっかくの維新も“かけ声”だけで終わってしまうんでは…!?
良いか悪いかわかりませんが、『俺が変えるからついて来い!!』という人がトップに立たないと変われるチャンスも活かせませんよね〜!?
※路上に棄てられたゴミ!見られていないと思って棄てたんでしょうが、きっと桜島みたいに“自分”に降りかかりますよ(-_-#)
▲
by nangou-housou
| 2012-10-21 08:59
| 携帯
au日々是名言から引用
☆☆花、無心にして蝶を招き、蝶、無心にして花を尋ぬ☆☆
花は、けっして蝶に寄ってきて欲しいなんて思ってはいません。蝶も、深く考えて花に近づいていくわけではありません。良寛さんは、お互いが「無心」にひかれ合っている光景を微笑ましく見つめています。
人と人との関係も、こうありたいもの。実際はいろんな打算や下心が付きまとって、無心に招いたり訪ねたりするのは困難ですが、理想を持ち続けることはきっと大切です。
唐木順三著『良寛』(ちくま文庫)より。
本来、人間関係とはそうあるべきだと思いますよね〜。ただし、うまく世渡りしていくのも大事なことです。打算的な考えだけでは絶対にダメですけど。
打算的につながった人間関係でもお互いの努力次第で“つながり深い”真の結びつきも生まれるはずです。人と人、つながった以上は“無心”な努力が必要かもしれませんね〜。
☆☆花、無心にして蝶を招き、蝶、無心にして花を尋ぬ☆☆
花は、けっして蝶に寄ってきて欲しいなんて思ってはいません。蝶も、深く考えて花に近づいていくわけではありません。良寛さんは、お互いが「無心」にひかれ合っている光景を微笑ましく見つめています。
人と人との関係も、こうありたいもの。実際はいろんな打算や下心が付きまとって、無心に招いたり訪ねたりするのは困難ですが、理想を持ち続けることはきっと大切です。
唐木順三著『良寛』(ちくま文庫)より。
本来、人間関係とはそうあるべきだと思いますよね〜。ただし、うまく世渡りしていくのも大事なことです。打算的な考えだけでは絶対にダメですけど。
打算的につながった人間関係でもお互いの努力次第で“つながり深い”真の結びつきも生まれるはずです。人と人、つながった以上は“無心”な努力が必要かもしれませんね〜。
▲
by nangou-housou
| 2012-10-19 16:41
| 携帯


生駒高原はコスモス満開です。今日日曜日はきっと行楽客で賑わっているんじゃないでしょうか。
昨日土曜日、鹿児島に帰る途中に視察がてら立ち寄ってみました。入場料500円?いつからお金取るようになったんですかね〜?確かに施設管理費がかかっているとは思いますが…。
今月末までが見頃みたいですから、お出かけしてみたらいかがでしょう(^O^)
▲
by nangou-housou
| 2012-10-14 10:04
| 携帯

au日々是名言から引用
☆☆ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ☆☆
スティーブ・ジョブズ(アップル社元CEO)
1996年、ジョブスはいったんは追い出されたアップルに復帰。しかし、当時のアップルは業績が低迷し、世間ではジョブズ復帰は危険な賭けだとささやかれていました。
1996年、ジョブスはいったんは追い出されたアップルに復帰。しかし、当時のアップルは業績が低迷し、世間ではジョブズ復帰は危険な賭けだとささやかれていました。
ジョブズは復帰に際して、失敗なんかしたくないし考えなければいけないこともたくさんあったと前置きした上で、「でも結局、そんなことはどうでもいいと気づいたんだ」とのちに語っています。
「ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ」と腹をくくったジョブズが復帰したアップルは、やがて押しも押されぬトップ企業の座に返り咲くことになりました。
桑原晃弥著『スティーブ・ジョブズ名語録』(PHP文庫)より。
“ベストを尽くす”とは自分の持っている能力の全てを出し切る(最善を尽くす)ということなんでしょうね?いくらベストを尽くしても叶わないこともあります。
ただし、それを“結果”として諦めるか、“経過”として続けるかで全く変わってきます。一度失敗したからと言って諦めたら終わり!苦しいのは皆同じですから、たゆまぬ努力でベストを尽くしましょう。
▲
by nangou-housou
| 2012-10-14 09:56
| 携帯

au日々是名言から引用
☆☆家庭料理は毎日最高においしい必要はない☆☆
門倉多仁亜
(料理研究家)
料理はおいしいに越したことがないと、つい思ってしまいますが、「家庭料理は毎日味が違うからこそおいしい」というのがタニアさんの持論。
毎日、最高のおいしさを目指すのは無理だし、期待するのも酷です。理想や建前に縛られて生きても疲れるだけ。仕事だって、毎日ベストを尽くして最高のパフォーマンスとやらを発揮しなければと思う必要は、たぶんありません。
著書『タニアのドイツ式整理術・完全版 もの・情報・時間の持ち方・しまい方・考え方』(集英社)より。
★料理って作る人によって味が違いますし、食べる人の好みや体調によっても食感が違いますよね〜。だからこそ“作る楽しさ”や“食べる楽しみ”があるんじゃないでしょうかね〜。
また作る人は『もっと美味しく食べてもらいたい』と思って新しい味付けにチャレンジしますから、見た目は同じに見えても全く違う美味しさがありますよね〜!?
わざわざ“マズい”料理を食べさせようと思って作る人はいないはずですから、これからは作っていただいたことに《感謝》して残さずに食べたいと思います。
『いただきま〜す(^w^)』と『ごちそうさまー(^O^)』の言葉に感謝を込めて。
▲
by nangou-housou
| 2012-10-13 07:15
| 携帯

au日々是名言から引用
☆木を植えるもっともよい時期は20年前である。次にいい時期は今である☆
《中国のことわざ》
もし20年前に木を植えていたら、今ごろは立派に成長していたでしょう。しかし、時間を巻き戻すことはできません。だったら何年後かに植えるのではなく、今植えるのがベストです。
勉強にせよ趣味にせよ仕事にせよ、「あのとき○○していれば」と後悔しているヒマがあったら、今すぐ行動を起こしましょう。
ただし、本気で行動する気はなくて、単に「じつは○○したかった自分」をアピールしたいだけなら話は別。けっこうカッコ悪い姿ですが、そういうアピールにばかり精を出している人は少なくありません。
確かにそうかもしれませんね〜!『あの時にやっておけば良かった!』と言って“後悔”することが多いですが、実はそれは後悔で終わらせずに、『気づかせていただいた』と考え方を変えて“行動に移す”ことを教えてくれているんだと思います。
何事にも失敗や後悔は付き物ですが、そこで発想を転換して“次の行動に移す”ことが大事なんですね〜。
※画像は九州自動車道宮原SAのお土産売り場です。お店は“くまモン”あやかり商品がたくさん売られていますよー。
▲
by nangou-housou
| 2012-10-12 06:51
| 携帯
au日々是名言から引用
★★光り輝くものがすべて金にあらず★★
ドン・キホーテ
(小説『ドン・キホーテ』の主人公)
かつて「金で買えないものはない」と豪語して世間の顰蹙(ひんしゅく)を買ったIT長者も、いまやお金の力が通用しない不自由な環境で暮らしています。
お金はないと困りますが、たくさんあったからといって必ずしも幸せになれるとは限りません。あふれる才能や信頼できる人間関係など、この世ではお金では手に入れることができない大切なものがごまんとあります。
そんな当たり前の真実を、17世紀のヨーロッパ文学の名作は端的に語っています。
バブル崩壊からすでに20余年経ち、『失われた…』とか昔を懐かしんでいますが、残念ながら日本経済は右肩下がりの緩やかな“衰退期”に入っていますから、世の中のいろんな仕組みも※ダウンサイジングしていかなければならないんじゃないでしょうか!?
決して悲観的ではなく、前向きに価値観をシフトしていかないとこれからの日本を背負っていく子どもたちに“夢”なんて語れないんじゃないでしょうか!?
お金儲けも大事ですしお金は必要です。しかし、『こころの豊さ』でしあわせになれる世の中にお金を使い、構築することのほうが大事なような気がします。
※ダウンサイジング(Downsizing)とは、サイズ(規模)を小さくすることを指す用語であり、ものや組織など様々なことに関して用いられています。
★★光り輝くものがすべて金にあらず★★
ドン・キホーテ
(小説『ドン・キホーテ』の主人公)
かつて「金で買えないものはない」と豪語して世間の顰蹙(ひんしゅく)を買ったIT長者も、いまやお金の力が通用しない不自由な環境で暮らしています。
お金はないと困りますが、たくさんあったからといって必ずしも幸せになれるとは限りません。あふれる才能や信頼できる人間関係など、この世ではお金では手に入れることができない大切なものがごまんとあります。
そんな当たり前の真実を、17世紀のヨーロッパ文学の名作は端的に語っています。
バブル崩壊からすでに20余年経ち、『失われた…』とか昔を懐かしんでいますが、残念ながら日本経済は右肩下がりの緩やかな“衰退期”に入っていますから、世の中のいろんな仕組みも※ダウンサイジングしていかなければならないんじゃないでしょうか!?
決して悲観的ではなく、前向きに価値観をシフトしていかないとこれからの日本を背負っていく子どもたちに“夢”なんて語れないんじゃないでしょうか!?
お金儲けも大事ですしお金は必要です。しかし、『こころの豊さ』でしあわせになれる世の中にお金を使い、構築することのほうが大事なような気がします。
※ダウンサイジング(Downsizing)とは、サイズ(規模)を小さくすることを指す用語であり、ものや組織など様々なことに関して用いられています。
▲
by nangou-housou
| 2012-10-11 07:22
| 携帯